毎日更新!初心者から
プロトレーダーへ導くFXブログ

Airdog Japan

close
クロユキ
プロトレーダー
クロユキ

2020年にFXを開始し億トレ達成📈 現在は毎日LIVEで初心者向けに「勝てる考え方」と手法を解説。商材は一切販売せず、YouTube&書籍ですべて公開しています。"わからない"を"わかる"に変えるお手伝いをします📺

プロフィールをもっと見る
YouTube x

【短期は長期に勝てない】マルチタイムフレーム分析を3本に絞って勝率を底上げする方法

一番伝えたいのは、時間軸を3つに絞り、上位足と同方向に短期足でタイミングを取るだけで成績が大きく変わるという事実です。長期・中期・短期を一貫させると、無駄な逆張りが消え、伸ばせるトレードが残ります。

理由はシンプルです。相場は「大きな波」に従います。短期足のシグナルが逆を向いても、それは上位足から見れば戻しにすぎません。方向を中期で決め、短期でエントリー根拠を作ると、損切りにかからずに“大きな波が助けてくれる”場面が増えます。

気付きは、見過ぎは迷いにつながることです。僕自身、週足から1分足まで追って混乱し、上位足に逆らう逆張りで負けを重ねました。そこで理解したのは、情報量ではなく「整合性」がパフォーマンスを決めるという点でした。

改善策は、用途別に時間軸を固定することです。デイトレなら長期=日足・4時間、中期=1時間、短期=5分・15分に限定。中期で方向を決め、短期では押し目・戻り待ちのブレイクやリテストで入る。週足は“強く意識される水平線が近いか”の確認だけに留めます。

過去の反省を踏まえて整えた現在の基本方針は次の通りです。

  • 時間軸は長期・中期・短期の3本に限定
  • 中期で方向を決め、短期は同方向のタイミング取りに専念
  • デイトレの基準は日足・4時間→1時間→5分/15分
  • 週足は重要水平線の所在確認のみで十分
  • 逆張りは伸ばせないため安定するまで封印
  • 上位足の流れに逆らう短期シグナルは“戻し”としてスルー
  • 見る足を増やしすぎず情報過多を回避し、整合性で勝つ
目次

マルチタイムフレーム分析の基本を理解する

マルチタイムフレーム分析とは何か

マルチタイムフレーム分析は、複数の時間軸を組み合わせて相場を判断する方法です。一つの足だけで判断するのではなく、長期・中期・短期という異なる視点から流れを確認することで、より優位性の高いポイントを見つけられます。

この手法の狙いは、相場の「大きな波」に逆らわずにエントリーすることにあります。長期足で方向性を把握し、中期足でエントリーの条件を整え、短期足で実際のタイミングを図るという流れを踏むことで、自然と確率の高い場面を選びやすくなるのです。

僕自身、以前は一つの足だけを見て判断していましたが、その場合は相場の大きな流れと逆向きに入ってしまうことが多く、損切りに追い込まれる場面が少なくありませんでした。複数の時間軸を組み合わせるようになってからは、方向性に一貫性が生まれ、判断に迷うことも減りました。

要するに、マルチタイムフレーム分析は「上位足で方向を定め、下位足で具体的に仕掛ける」ためのフレームワークです。短期のシグナルに振り回されず、相場全体を立体的に捉えるための基盤として機能します。

トレードに必須とされる理由

この分析が必須とされる理由は、方向の整合性が利益に直結するからです。短期足だけを見てエントリーすると、一時的な揺れに翻弄され、大きなトレンドに逆らう形で負けやすくなります。一方で、長期と中期の方向を確認したうえで短期で入れば、多少の戻しに巻き込まれても大きな波が最終的に味方してくれることが多いのです。

例えば、4時間足と1時間足が下降トレンドを示している時、5分足で一時的に上昇しても、それはあくまで戻しに過ぎません。この状況では上昇に飛び乗るのではなく、戻しが終わって再び下落に転じるタイミングを狙うことで、高確率で有利なポジションを取ることができます。

僕自身も過去に、短期足のシグナルだけを頼りにエントリーしては失敗を繰り返しました。しかし上位足の流れを前提に据えるようになってからは、「なぜ負けたのか」が明確に分かるようになり、無駄なトレードを大幅に減らせました。

結局のところ、マルチタイムフレーム分析はトレードを安定させる土台であり、呼吸のように当たり前に取り入れるべき工程です。これを抜きにした取引は、方向を見失った博打に近くなってしまいます。

時間軸の選び方と使い分け

長期・中期・短期の役割と基準

時間軸の選び方は、マルチタイムフレーム分析の要です。長期・中期・短期それぞれに役割を与えることで、全体像から細部まで一貫性を持って判断できるようになります。

長期足は相場の大きな方向を確認するために使います。ここで「上昇か下降か」を大枠で把握しておくことが出発点になります。次に中期足では、長期足で得た方向を前提にシナリオを立てます。エントリーするならロングかショートか、その判断を下すのは中期の時間軸です。そして短期足は、実際にエントリーするタイミングを決める役割を担います。押し目や戻りを待って仕掛ける際に活躍するのが短期足です。

僕自身も、以前はどの時間軸をどう位置付けるかが曖昧で、方向とタイミングがちぐはぐになりがちでした。しかし役割を明確にしてからは、判断に一貫性が出て、迷いが大幅に減りました。

結局のところ、それぞれの時間軸を「方向」「判断」「タイミング」という三段階に分けることが、効率的なトレードを可能にします。

デイトレに適した時間軸の組み合わせ

デイトレードにおいては、使う時間軸をあらかじめ固定しておくことが安定のポイントになります。長期・中期・短期のバランスを整えることで、迷わずに分析を進められるからです。

僕の場合、デイトレなら長期は日足と4時間足を使います。中期は1時間足で方向を固め、短期は5分足や15分足を使ってエントリーの根拠を探します。この3本に絞ると、必要な情報は十分に得られるうえ、余計な迷いも入りにくくなります。

例えば、欧州時間にトレードする際は、まず4時間足で全体の流れを確認し、次に1時間足で押し目や戻りの位置を探します。そして最終的には15分足で「ここなら入れる」という瞬間を待つ。この流れを習慣化することで、自然にトレードが安定していきました。

もちろん、スキャルピングならもっと短い足を使うこともありますし、スイングなら週足や月足を見ることもあります。ただ重要なのは、自分の手法に合った時間軸を固定することです。何を基準にし、どこで仕掛けるかを明確にしておくことで、情報過多に陥らず、常に一定の判断軸を持てるようになります。

相場の流れを把握する分析手順

長期足で大きな方向をつかむ

相場を分析するときは、まず長期足を確認することが欠かせません。長期足は市場全体の「大きな波」を映し出す役割を持ち、これを無視すると逆張りのリスクが一気に高まります。

例えば日足や4時間足を使って、上昇トレンドか下降トレンドかを把握します。長期足が下降基調であれば、短期足の小さな上昇は戻しに過ぎず、逆方向に飛び乗ると大きな流れに押し戻されやすいのです。

僕自身も短期の動きだけで判断して痛い思いをした経験がありますが、長期足を最初に見る習慣をつけてからは無駄なトレードを避けられるようになりました。分析の出発点は、必ず長期足に置くべきです。

中期足でシナリオを固める

長期足で方向を確認したら、中期足で具体的なシナリオを描きます。ここでは「どこで仕掛けるか」を判断し、流れに沿ったプランを作るのが目的です。

典型的な流れは次のようになります。

  • 4時間足で下降トレンドを確認する
  • 1時間足で戻しの位置を探す
  • 戻しが終わるタイミングを想定する

このように中期足を挟むことで、短期足に落とし込む際に「狙うべき場面」と「見送るべき場面」の線引きができます。僕自身も、中期足を無視して短期で飛び込むとほぼ負けていましたが、シナリオを組み立てる習慣がついてからは結果が安定しました。

短期足でエントリータイミングを探す

最後に短期足で実際のエントリータイミングを探ります。方向を決めるのではなく、すでに固めたシナリオをもとに「最も有利に入れる瞬間」を特定する工程です。

狙うべきパターンは複数あります。

  • 戻しが止まって再び方向が一致したとき
  • 重要なラインをブレイクしてリテストが入ったとき
  • 移動平均線に反発して押し目や戻りが形成されたとき

こうした場面を短期足で確認できれば、損切りを小さく抑えながら上位足と同方向のポジションを取ることが可能になります。僕も短期足だけで方向を決めていた頃は失敗続きでしたが、役割を「タイミング探し」に限定したことで無駄打ちが減り、波に乗れる場面が増えました。

上位足と逆行するリスクへの対処

短期足の逆張りは戻しに過ぎない

短期足で方向が変わったように見えても、それが本当の転換であるとは限りません。多くの場合、上位足から見れば単なる戻しであり、そのまま逆張りすれば高確率で失敗します。

例えば、4時間足と1時間足が下降トレンドを示しているとき、5分足で一時的に上昇しても、それは下落トレンドの戻しにすぎません。この場面でロングに飛び乗れば、やがて上位足の流れに飲み込まれて損切りに追い込まれます。

僕自身も「短期足の上げが強いから」とエントリーして痛い目を見たことが数多くありました。経験を重ねて理解したのは「短期は長期に勝てない」という原則です。戻しは戻しとして受け止め、エントリーは必ず上位足の方向に揃えるべきです。

上位足と同方向に揃えた時のみ狙う

効率的に勝率を高めるには、長期・中期・短期の方向を一致させることが重要です。すべての時間軸が同じ方向を向いているとき、そのトレードには高い優位性があります。

エントリーを考える際の判断基準は次の通りです。

  • 長期足が上昇→中期足も上昇→短期足で押し目買いを狙う
  • 長期足が下降→中期足も下降→短期足で戻り売りを狙う
  • 長期・中期と逆向きの短期シグナルは無視する

このように時間軸をそろえて行動すれば、多少の戻しに巻き込まれても最終的には相場の大きな波が助けてくれます。僕自身、以前は短期足の動きに振り回されていましたが、方向をそろえるルールを徹底してからは「相場に守られている感覚」が増え、トレードが安定しました。

結局のところ、逆張りはプロにとっても難易度が高い手法です。安定した成果を目指すなら、まずは上位足と同じ方向に限定してエントリーを重ねることが欠かせません。

時間軸を絞ることの重要性

見すぎると迷いと情報過多を招く

マルチタイムフレーム分析は複数の時間軸を組み合わせる方法ですが、見る足を増やしすぎると逆効果になります。週足から1分足まで全てを確認してしまうと、方向が一致するタイミングは滅多になく、判断が鈍る原因になるのです。

僕自身も最初の頃は、あらゆる時間足を眺めて「ここは週足が上だからエントリーできないかも」と余計な迷いを抱えていました。その結果、仕掛けるべき瞬間を逃し、チャンスを不意にした経験が何度もあります。

情報を増やせば精度が上がるように思えますが、実際には真逆です。トレードに必要なのは「一貫した基準」であり、余計な視点を加えるほど基準は曖昧になります。

週足は重要水平線確認に限定する

効率的に分析を進めるためには、時間軸を絞り込むことが欠かせません。デイトレなら日足・4時間足・1時間足・15分足、この程度で十分です。それ以上細かく分ける必要はありません。

ただし、週足や月足がまったく不要というわけではありません。強く意識される水平線が近いかどうかを確認する場面では有効です。例えば、週足で大きなサポートラインが迫っているなら、短期のシグナルがあっても逆行する可能性が高いため、無理に仕掛けるべきではありません。

判断基準を整理すると次の通りです。

  • 日常の分析は「長期・中期・短期」の3つで十分
  • 週足や月足は水平線が迫っている時だけ確認
  • 見すぎることで迷いが生まれるなら即削る

僕も以前は全ての時間軸を並べて確認していましたが、今では「必要な3本」に絞ることで格段に判断がスムーズになりました。結局、シンプルに整合性を取ることが成果への近道です。

実際のチャートに基づく活用例

長期から短期へ落とし込む流れ

実際のチャート分析では、長期から順に短期へ視点を落としていくのが基本です。いきなり短期足を見ても、相場の大きな流れに逆らってしまう可能性が高まります。

例えば、日足や4時間足で下降トレンドを確認した場合、次に1時間足を見て「戻しがどこまで入っているか」を確認します。そして戻しが収まりそうなポイントを特定したら、最後に15分足や5分足でエントリーの具体的な根拠を探します。この順序を踏むことで、大きな流れに沿った精度の高いトレードが可能になります。

僕自身も、かつては短期足からエントリーを探していましたが、方向がブレて損切りに巻き込まれることが多発しました。長期から短期へ一段ずつ分析するように切り替えてからは、方向性が揃った状態で仕掛けられるようになり、安定感が増しました。

戻しや押し目を待って仕掛ける考え方

実際のエントリーでは、上位足の流れに沿って「押し目」や「戻り」を待つことが重要です。慌てて入るのではなく、しっかり待ってから短期足でシグナルを確認することで、損切りを抑えながら利益を伸ばせます。

具体的には次のような場面を狙います。

  • 長期・中期が下降トレンド→短期で戻り売りの形が出たとき
  • 長期・中期が上昇トレンド→短期で押し目買いの形が整ったとき
  • ラインをブレイク→リテストして再度方向に沿った動きを見せたとき

僕も経験がありますが、焦って短期足のシグナルだけで飛び込むと、結局逆行して損切りになることが多いです。逆に、上位足の方向を前提に「待つ」ことを徹底したトレードは、多少の戻しに巻き込まれても最終的には相場の波が助けてくれるケースが多くありました。

要するに、実際のチャートでも「長期で方向を確認し、中期でシナリオを描き、短期でタイミングを待つ」という流れを徹底することが、勝率を底上げする最も堅実な方法です。

マルチタイムフレーム分析で得られる効果

損切りを回避しやすくなる

マルチタイムフレーム分析を実践すると、損切りに巻き込まれる頻度を大幅に減らせます。上位足で方向を定め、中期足でシナリオを組み立てたうえで短期足で仕掛けると、無駄な逆張りが消えるからです。

例えば、長期足と中期足が下降トレンドを示している場合、短期足で一時的な上昇があっても、それは単なる戻しに過ぎません。そこで逆らってロングをするのではなく、戻しが終わるのを待ってショートに入れば、結果的に損切り幅を小さく抑えられます。

僕自身も以前は「短期で動いたから」と飛び乗って損切りを繰り返していました。しかし今は「上位足の方向に沿って短期でタイミングを取る」ことを徹底し、損切りは必要最小限で済むようになりました。

相場の大きな波に助けられる

マルチタイムフレーム分析の大きな強みは、多少タイミングを誤っても「相場が助けてくれる」ことです。上位足の方向に沿っている限り、短期的に逆行しても、最終的には大きな波が味方してくれるのです。

例えば、下降トレンドの中で少し早めにショートを入れて一時的に戻されても、長期の流れが下向きであれば、その後の下落でプラスに転じるケースがあります。これは短期だけを見て逆行に入った時には得られない安心感です。

僕も実際に「しまった、早く入ってしまった」と思ったトレードが、最終的には長期足の流れに助けられて利益になった経験が何度もあります。大きな波に従うことは、それだけ強力な保険になるのです。

逆張りを減らして安定した成果につながる

逆張りは狙う値幅が小さく、伸ばしにくい手法です。対してマルチタイムフレーム分析は上位足と同方向で仕掛けるため、自然と逆張りを減らし、安定した成果に結びつきます。

この違いを整理すると次のようになります。

  • 逆張り→小幅を取るが損切りになりやすい
  • 順張り(上位足に従う)→波に乗れるため利益を伸ばしやすい
  • 無駄なエントリーが減り、精神的な負担も軽減する

僕自身も、逆張り中心だった頃は「一時的に勝っても伸ばせない」状態が続いていました。順張りに徹してからは、利益が残りやすく、トータルで安定するようになったのです。

結局のところ、マルチタイムフレーム分析を取り入れることは「損を減らし、利を伸ばす」ことにつながります。これはすべてのトレーダーにとって大きなメリットです。

初心者が意識すべきポイント

逆張りを避けて上位足に従う

初心者がまず意識すべきは、逆張りを避けることです。短期足のシグナルだけを見て「今は転換だ」と考えて飛び乗ると、多くの場合は上位足の流れに飲み込まれてしまいます。

例えば、5分足で上昇の形が出ていても、4時間足と1時間足が下降トレンドなら、それは単なる戻しに過ぎません。そこでロングに入れば、一時的に含み益になってもすぐに反転して損切りに巻き込まれます。

僕自身も経験がありますが、初心者のうちは「小さな動きに惑わされる」ことが負けの大半を占めます。まずは徹底して上位足の方向に揃え、逆張りを封印することが安定への第一歩です。

シンプルに整合性を取ることを優先する

もう一つ大切なのは、分析を複雑にしすぎないことです。時間軸を増やしても判断は迷いやすくなり、むしろ勝率は下がります。大切なのは「長期・中期・短期が整合しているかどうか」という一点に集中することです。

意識すべきチェックポイントは次の通りです。

  • 長期足の方向に逆らっていないか
  • 中期足でシナリオを立てているか
  • 短期足でその方向にタイミングを取れているか

僕も以前は週足から1分足まで全てを眺めて「どう判断すべきか」で迷ってばかりいました。しかし3本に絞り、整合性だけを見て判断するようになってからは、無駄な迷いがなくなりトレードの安定感が増しました。

結局のところ、初心者に必要なのは「上位足に従う」「シンプルに整合性を取る」この2点です。これを徹底するだけで、余計な負けを大幅に減らすことができます。

まとめ

マルチタイムフレーム分析は、トレードを安定させるための基本的な技術です。長期で方向を確認し、中期でシナリオを固め、短期でタイミングを取る。この流れを徹底するだけで、無駄な逆張りが減り、大きな波に乗ったトレードができるようになります。

特に初心者は、複雑な分析を追い求めるよりも「3本の時間軸を整合させる」ことに集中すべきです。見すぎは迷いにつながり、逆張りは伸ばせない。だからこそ、時間軸を絞り、シンプルに方向を合わせる姿勢が欠かせません。

改めてポイントを整理すると以下の通りです。

  • 時間軸は長期・中期・短期の3本に限定する
  • 長期で大きな方向を把握し、中期で判断、短期で仕掛ける
  • 上位足に逆らう逆張りは避ける
  • 見すぎず情報を絞ることで迷いを減らす
  • 相場の大きな波に従えば、多少のミスも助けられる

僕自身も、この分析を呼吸のように当たり前に取り入れるようになってから、成績が大きく改善しました。安定して勝てる土台を築くために、ぜひ習慣として取り入れてください。

目次