ボリンジャーバンド徹底解説

サムネ

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なぜクロユキが今からボリンジャーバンドをわざわざ使うのかと疑問に思う人も多いかと思います。

理由は単純で僕が今までやっているエントリー手法はこの形になったらエントリーをかけていくもので、例えば今から2時間でどのぐらい稼げるかといったものではなかったのです。

子供が一緒に遊んでと起きている時間も多くなった今、お昼や夜寝た後にこの2時間でエントリーをするという手法が欲しかったのです。そこで目をつけたのがボリンジャーバンドでした。

そこからクロユキのボリンジャーバンドの研究がはじまりました。今回の記事はそんな僕のボリンジャーバンド手法を伝えていきます。

まず最初にこれだけは必ず覚えておいてください。

σでの逆張りエントリーは負けるということ

冷静に考えましょう。それで勝てるなら全員勝てますよ

使いますが、どんな時でもというわけではありません。使い所を見極める必要があるということ

ボリバンは逆張りではなく順張りで使っていく
これを忘れないでください。

目次

ボリンジャーバンドとは

ミドルが20か21の単純移動平均線

正規分布
とか標準偏差とかBBを勉強すると小難しく説明する人もいますが、本当にどうでもいいです。
僕らに必要なのはトレードで勝てるように使うことです。

例えば本来の使い方というものがあったときに
それとは全く違う使い方をしている人に対して、それは使い方が間違っています。このテクニカルはこう使うのが正しい使い方ですよとかナンセンス

大事なのはマニュアル通り使うことではないの。勝てるように使うことが大事です。
むしろおれは正規の使い方ではない使い方をして勝ってるようなタイプはしっかり自分でこのインジの自分なりの使い方を研究したんだなって興味が出ます。

1σ68.26
2σ95.44
3σ99.74

バンドの幅は等間隔
1σと2σ 2σと3σの幅は一緒

エクスパンションしているかを見ればその時間足でトレンドが出ているのか判断することが出来る

最大の幅のところをボージという

3σから帰ってきたあとの2σの動きをチェック
サポートになるのかレジスタンスになるのか

スクイーズとエクスパンションを繰り返す

スクイーズで力を貯めてエクスパンションで伸びていく

ミドルでトレンドの方向を確認する

補足説明

上位足のミドルの方向や傾きを重視

バンドウォークには逆らうな

なぜ3σ逆張りエントリーが危険なのか
それはバンドが上がるから3σの中に戻ってきても上昇トレンドなら上がり続けるから

ボリンジャーバンドを使ったエントリー方法

ここではボリンジャーバンドを使ったエントリー方法を解説していきます。

ただこれはこのようなエントリー方法もありますよ。というものです、実際にクロユキがやるエントリー方法は後で解説していきます。

クロユキオススメボリンジャーバンドを使ったエントリー方法


バンドウォークが1分ではじまったら5分や15分で2σタッチするまで順張でいくのはどうか

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