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【FX】エリオット波動理論とは|フィボナッチ・数え方・見つけ方など完全攻略

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エリオット波動とは相場には一定のサイクルがありさらにその中の細かな値動きにも一定のリズムがあるという理論です。エリオット波動を勉強してここは伸びるぞ!!という場所でエントリーしていきましょう。

相場はランダムのように見えますが、実は一定のリズムで動いていることも多いのです。

エリオット波動論を動画で学ぶ

実際のチャートを動かしながら動画で解説していますので、こちらも確認しておくことオススメ

エリオット波動を学ぶならこれもセットで

これからエリオット波動論を説明していきます。実際にみんなが知りたいのは理論がどうとかではなくそれを使って実際にどうエントリーするか。これですよね。

そこで必要になってくるのが、ダウ理論とフィボナッチリトレースメント・フィボナッチエクスパンションの知識になります。

こちらは別記事で解説していますので、特にフィボナッチリトレースメントは確実に吸収しておいてください。

ダウ理論の記事はこちら

フィボナッチリトレースメントの記事はこちら

フィボナッチエクスパンションの記事はこちら

エリオット波動はそれだけでも環境認識に使えますし、フィボナッチを使わなくてもトレードに活かすことは出来ます。ただ最大限に力を発揮させたいのであればやはりフィボナッチは避けることが出来ません。しっかりフィボナッチも学んでいきましょう。

個人的な見解で言うと私は相場初心者だった頃、エリオット波動を勉強しても実際に相場で活かすことが出来ませんでした。そのためもしかしたら初心者の方は吸収しにくい内容かもしれません。もしそう感じたら相場の経験を積んでから再度見直してください。最初に見たときはあまり理解出来なかった部分が理解出来るようになっていますので。

エリオット波動論とは

エリオット波動では相場には上昇5波・下降3波という8つの波の基本サイクルがあるとしています。

相場は上場トレンドのときは上昇・下降・上昇・下降・上昇のこの5波の波で上昇した後に、下降・上昇・下降の3波の波で下降していくということです。

下降トレンドの場合は
下降・上昇・下降・上昇・下降のこの5波の波で下降した後に、上昇・下降・上昇の3波の波で上昇していくということです。

ちなみに下降1波・2波・3波と表示させていますが、下降はA.B.Cで表現することが普通です。

下降のA波というより1波と伝える方が分かりやすいと思っていますので1波.2波.3波で表記していきます。あとはもう一つ理由があり、上昇トレンドが終わって下降トレンドに切りかわっていく場合は下降A波が下降の1波になっていきますので、最初から1波として見ていくといった意味もあります。

どういう意味かというと

このようなチャートの場合は上昇5波と下降3波で上昇しているので下降3波はA・B・Cでもいいのですが問題はここから下落した場合です。

下降トレンドになった場合は下降5波・上昇3波になりますので上昇の方にA・B・Cがつきます。なんかややこしいですよね。なので私はA・B・Cを使わないということです。安心してください。まだこの部分でなにを言っているのかすでに分からないとなっても問題ありません。ここからが重要になってきます。

エリオット波動論の条件

エリオット波動には3つ条件があります。

第2波は第1波の始点を超えない
第4波が第1波の終点を超えない
1・3・5の波で第3波が一番短くなる事はない

これが条件になります。どういうことかというと

この条件から外れた場合は今見ようとしている波が違う可能性がありますので再度見直していきましょう。

トレーダーによってはここの条件はガン無視してエリオットがどうのこうのというトレーダーもいますけれど、それはそれでいいかなと。
大事なのは相場で活かすことであり、定義は定義で知っているよ!でもこの定義からはみ出してもこういう考え方が出来れば勝てる環境認識になるよというのであれば問題ありません。理論を知っていれば勝てるというわけでもありませんので。

波の性質

では上昇5波・下降3波のそれぞれの波の特徴を見ていきましょう。下降5波・上昇3波でも同じ考え方になります。

上昇5波

第1波

下降をしてきてそろそろ転換するだろうとトレーダー達が買いを入れてくるポイント。
ただ結果として上がっていくこともありますが、この部分のトレードで勝率を高く保つのは難しいと判断しますのでエントリーするのであれば逆にいった場合はすぐに切るようにしましょう。

第1波は結構短いこともあって、そもそも気が付きにくいので狙わないでも問題ありません。下降から上昇へ変わる初動の動きでトレンドの判断が難しいところです。

あとは第1波が第2波をなかなか入れずに伸びていくとそこから返されてうまくトレンドが始まらないケースも多いです。

とにかくこの第一波を捉えてエントリーすることは難しいのでトレンド転換するかもしれないなという判断だけ出来るようにしておけば問題ありません。

第2波

第1波の調整下落で、第1波の始点を下に割ることはない範囲で下がっていきます。

フィボナッチリトレースメント50もしくは618まで下げてくれると狙いやすくなりますのでここまで下がって反発したら第3波を狙いにいきましょう。

第2波と第4波の下げを狙ったエントリーはよく分からない相場になりやすいので見送り、しっかり待って第3波を取りにいきましょう。

結果的に第1波のフィボナッチのどれかの数字で反応することが多いのも特徴でありますので、第1波にフィボナッチリトレースメントを表示させてどこで反発するのか待ち構えていましょう。

第3波

一番取りたい波。

この部分で多くのトレーダーもトレンドだと判断してエントリーしてくるのでどんどんトレンドが伸びていく段階です。第3波は一番短くなることはありません。一応の目安として第1波と第2波のフィボナッチエクスパンションで1618か2618が目安。

第4波

第3波に対する調整の下落。
押し目買いや損切りなどがあり、かなり複雑なチャートになりやすい。ここも見送ることオススメ。4波だと判断した場合は切り返しの第5波を狙えるか待ち構えておきましょう。

第4波は第1波の高値ライン付近で止まって反転することが多いのでそうなった場合は積極的に狙っていきましょう。

第2波と第4波の動きは真逆になることが多く、第2波がシンプルに動いていたら第4波は複雑な動きをすることが多い。こちらも結果としてフィボナッチリトレースメントで反応することも多いのも特徴。

第5波

エントリーをするのであれば欲張らずに利確していく場面。高値不安から上昇の勢いもだいぶ失われてきて、むしろここはやり手のトレーダーはロングではなくショートを狙っている場面になりますので第4波の調整下落の下の方で入れなかった場合の新規エントリーは見送りましょう。

間違っても第3波の高値更新したからという理由でエントリーすることはオススメ出来ません。もちろんそこから伸びることはありますがすぐに下降3波にうつることも多いのでしっかり第4波の下で入って程々で利確することが大事なのがこの第5波です。ただし第3波が短かった場合はこの第5波がでかいケースもあります。

基本的には最後の天井をつけにいく伸びだけども、第4波の調整次第では第3波の高値を超えていかないケースもあるので注意。

下降3波

下降1波(A波)

上昇5波の調整下落にしかみえないのでここでのエントリーは非常に難しいので見送りましょう。

上昇4波の底を目標に下降していくことも多い。

ここで上昇の押し安値を突破してきたら下降の第3波をしっかり狙っていきましょう。

下降2波(B波)

下降の第1波ではまだ上昇トレンドは終わらないというトレーダの買いが入るタイミングで上昇してくる動き。上昇5波の高値を超えてきたら一旦エリオット波動の計算がやり直しになる可能性もあり、第5波の高値更新してから落ちてくることも多いので判断が難しい場面でもあります。

しかしここが下降の第2波であると予測を立てることも大事な場面になります。理由はこの後の下降の第3波をとるためです。

ここもフィボナッチリトレースメントを下降の第1波にあてて観察していきましょう。ただ上昇の時ほどは参考になりませんのでそこは注意が必要。

下降3波(C波)

下降3波ではここを狙うトレーダーもかなりいるので相場に慣れてきたら積極的にとっていきたいところ。

下降第1波の安値を更新していけば一気に伸びていくことも多い。

波動の種類

エリオット波動には6つの種類があります。

・I波動

I波動とは一気に上げたいったり、下げていったりするもの。

・V波動

V波動はI波動が上げ・下げ(下げ・上げ)で続いてVに見えるもの。

・Y波動

高値も安値も更新していく相場でブロードニングフォーメーションといわれる形。

ブロードニングフォーメーションの記事はこちら

相場としては不安定な時に出てきます。

・P波動

Y波動とは逆で高値も安値も近づいてきます。ペナント・三角保ち合いといわれるチャートパターン。

ペナントの記事はこちら

ここはブレイクで狙いたい場面になります。

・N波動

全ての波動の基本になる形です。相場はNを描きながら動いていくといわれています。

・S波動

レジサポ転換のことですね。ロールリバーサルとも言われます。

レジサポの動画はこちら

この波動がハッキリ相場で見れるようになると優位性のあるエントリーポイントもしっかり見抜くことが出来るようになりますのでしっかり頭に叩き込んでいきましょう。ただ大事なのは相場に活かすことで波動の種類は普通にFXの勉強をすれば覚えることなので一々P波動はこれでとかY波動はこれでとかそういう覚え方をする必要はありません。

大事なのはなぜこのような形を取っていくのか。そして形を形成をしたあとはどのように動いていきやすのかと知ることです。気になる方は別記事で解説していますのでチェックしてみてください。

エクステンション

エリオット波動は上昇5波・下降3波のサイクルと説明しましたが、もちろんそうならない動きも出てきます。

そこで出てくるのかエクステンション(延長)です。これを頭に入れておかないとエリオット波動で説明がつかないという状況になってしまいます。

エクステンションは通常の上昇5波・下降3波にきれいにならないでトレンドを作っていっている時の例外みたいなものです。

このエクステンションが起きている時は個人的にはエリオット波動を入れて考える必要はないと考えています。しかしエリオット波動を使いこなしていきたいというのであればこのエクステンションはしっかり攻略していかないといけない場面になります。

エクステンションとは第1波・第3波・第5波のどれか、もしくは複数が延長されるパターンのことを指します。簡単にいうと例えば第5波がめちゃめちゃ長いみたいなイメージです。

これは第5波を延長させていますが、第1波・第3波もエクステンションします。

このエクステンションをリアルタイムでの相場で見極めることは非常に難しく、現状の私でも終わった後のチャートでは説明出来ますがリアルタイムではとても判断することが出来ません。もちろんエクステンションも難しいものから簡単なものまであるので簡単なものは判断出来ますが、難解な相場になってくるととてもとても。

なのでいっそのことここでは考えないという選択肢を持つようにしましょう。また経験を積んで詳しく説明出来るようになりましたらこのブログにアップしていきます。とりあえずこのように延長していくこともあってそうなるとどの部分がどの波なのか分からないこともあるということだけ覚えておいてくれれば問題ありません。

エリオットの中にエリオット

相場はフラクタル構造ですからエリオット波動の中に、小さなエリオット波動が出てきます。

このように大きなエリオットの上昇5波・下降3波の中には小さなエリオット波動が入っているといった感じになります。

大きなエリオット波動を見つけることが出来たらエントリーチャンスも非常に多く出てきますのでチャンスです。常に相場を大きくも小さくも見れるようにしていきましょう。

エリオット波動の見つけ方

エリオット波動は第3波を取れれば良いと考えていますので、その第3波を取るためにどうやってチャートを分析していくのかを説明していきます。

フィボナッチリトレースメントは戻りや押しを見るのに相性が良いのでエリオット波動でのエントリー根拠を見つける際には同時に使っていきましょう。

波の種類の説明のところで第2波と第4波はフィボナッチの数字で止まることが多い。

それが実際にどのようにいきてくるのか見ていきましょう。

このチャートは下降相場から底をついて反転しようとしている相場状況です。まずは下降相場に目安としてのトレンドラインを引っ張っておきます。これは目安なので意識されているかどうかではなく一定の下降があるかで引っ張っていますので今回は2点で引いてあります。

トレンドラインも抜けて上昇していこうかというとところで底から上げて止めて下降したところにフィボナッチリトレースメントを表示させます。

そうすると第一波になるかもしれない起点と高値のフィボナッチ618で反発して上昇していってことが分かります。拡大して見ていきましょう。

下降が止まってトレンド転換の初動かなという第一波が出てきました。しかしその流れを打ち消そうとする第2波が起こります。その第2波も第1波のフィボナッチ618で止まって反発して上昇。このように分析していきます。

次はこの第3波がどこまで上昇するかの目安は第1波と第2波にフィボナッチエクスパンションを引きます。

大体1.618で止められて下降していくのが分かります。ではこの先を見ていきましょう。

第4波が第1波のラインで止められて反転上昇していきました。これは実際にいまブログを書いている直近のチャートです。わざわざきれいなエリオット波動をつけている相場を過去に探しにいく必要はないぐらい当たり前に形成していきます。

このように分析していけばエントリー箇所なども判断しやすくなりますので、エリオット波動で環境認識する際にはフィボナッチも併用していきましょう。

エントリー・決済ポイント

オススメのエントリータイミング

上昇5波ではこの三つになります。

まずは第1波かなと判断した波にフィボナッチを引きます。この第1波かなという判断基準にはダウ理論を使ってください。今まで下降していたところで多少戻しを入れてきたなという場面です。このあたりが相場に慣れていないと難しいと感じると思います。

フィボナッチを引いたら半値戻しか618付近で反発するかを見ます。悪くても382ラインまで下げてこないとこの後の上昇がうまくいかないことが多いです。

先ほどのチャートを見てもらえれば分かりますが第2波はフィボナッチ382で一度は止められて一旦は上昇しています。がしかしうまく上昇していかずに再度下げて618まで落ちてから上昇していきました。こういうことになりやすいということです。

次は第2波の反発は最初はなかなか難しいと思うので次に狙うのは第一波の高値更新になります。個人的には最初はここが一番狙いやすいかなと思います。ここは単純に多くの場合、この第1波の高値を更新してきたことで相場全体もこれはもう上昇トレンドかなと判断していくからです。ここは狙い目です。

次は第3波が高値をつけて下げて第4波がどこで終わるかなというところです。エリオット波動の定義の一つに第4波は第1波の高値を下回らないというのがありますので、第4波が第1波の高値付近まで下げてきたら大チャンスです。その際は反発上昇するのか見ていきましょう。ちなみに個人的な見解になりますが、多少第1波の高値を割ることはよくあります。普通にあります。ただ多少レベルならそのラインが効いたと判断して見ていくべきです。

上昇5波はこの3つのエントリータイミングを中心に見ていきましょう。

次は下降3波になります。下降3波の狙うべきポイントただ一つだけ。

それは下降3波の上昇部分である第2波が終了したかなというところでの反発下降です。ただ上昇に比べると難易度は上がります。慣れてきたらプライスアクションなどを見ながら上から入れるようになりますが、まずはこの第2波のエントリーはここでというのを紹介していきます。

まず下降の第3波を狙うのであれば入り場で説明した上昇のトレンドラインを引くことと押し安値に注目します。

トレンドラインも割って押し安値も割ってからの戻しを待ちます。そしてここでやることは・・・そうです。フィボナッチリトレースメントを引いて待ち構えます。

良い感じに戻しを入れてくれてフィボナッチ786で反発してくれたのが分かります。ここからのエントリータイミングは二つあります。

まずは再度押し安値ラインを超えてきたタイミング

もう一つは、下降の第2波は上昇していますのでうまいこと上昇のトレンドラインが引ければそこをブレイクした時

このようにチャート分析してエントリータイミングを見つけていきましょう。

よくあるダメなエントリータイミングは第3波の高値を超えた第5波でのエントリー。これはやめましょう。
もちろんそのまま伸びていく可能性はありますが、あまり上げずに下降3波に入ることもあるのでここでのエントリーは見送るようにしましょう。

第1波の高値更新でのエントリーは伸びやすい第3波をターゲットにしていますので勝ちやすいですが、伸びるかどうかも分からない第5波をターゲットにするのであれば高値更新でのエントリーはタイミングが遅すぎます。

決済ポイント

決済ポイントというのは相場ごとに決めていくという大前提はありますが、一応の目安というものがあります。

上昇5波の方は第1波のフィボナッチエクスパンションの1618か2618に目安をおきます。第5波でエントリーした場合は第3波の頭付近で決済するようにしてしていきましょう。

そこから先はよく分からない相場になることが多いので、決済しないとしても返されたら利益あるうちに撤退するようにしましょう。

下降3波に対しては有効なところというのがありません。相場ごとに判断していきましょう。

実際のエントリー実例

こちらのチャートで説明していきます。

まず下降の勢いが弱まって上昇に転じるタイミングを掴みたいのでトレンドラインを引いておきます。

そうするとトレンドラインを上抜けして下降の勢いが無くなってくるぐらいで安値の切り上げが四角の部分で現れたことを確認します。ここで第1波がくるかなと探しにいきます。

ちょっと値動きをそこから観察しているとこんな感じかなと見ていきます。

しかしこれではめちゃくちゃなエリオットの定義になってしまい、とても機能しているとは思えないような波形です。

ここで考えないといけないことがあります。それは、この動きはまだ第1波なのかもしれないということ。ジグザグで上げてきてはいるけれど、なんかうまいことエリオットの番号が付けれないなという時は大きな視点に切り替えていきましょう。

短期的に一旦下降トレンドを形成するのを待ちます。そうすると

この四角の部分で短期足では一旦調整の下降に入ったことが分かります。次にやることは第1波になるであろうところにフィボナッチリトレースメントを引きます。

そうするとその後に多少下がって786付近で反発上昇していくことが分かります。この時にこれは第2波でここから第3波が始まっていくのかなという予測を立てることが大事になります。

エントリーするタイミングはここでは2パターンですよね。反発上昇したところで入れそうなところで入るか、第1波の高値更新で入るか。どちらでも構いません。今回は第1波の高値ブレイクで入るとします。

エリオット波動を捕まえていて移動平均線も全て上に向いている状態です。さあここからどうなるのか

グングンと伸びていってくれましたね。第3波を捕まえられるとこのようなエントリーが可能になります。

大事なのは第1波と第2波をどこに設定するかが非常に重要。そのためには最初にここだと思ったところが違うなと感じたら大きな視点で見れるようになるとより大きなチャンスが舞い込んできます。慣れるようになるまで引き続けましょう。

エリオット波動は環境認識に使うべき!!

エリオット波動の考え方は環境認識の一環で使うようにしましょう。

エリオット波動だけをエントリー根拠にしないで他のテクニカルと組み合わせて使うことでそのテクニカルを単体で使うよりも圧倒的に効果的に使えるようになります。

エリオット波動は相場の大局を知ることが出来ますので、今はどんな相場なのかを大きな視点で把握して、エントリーする際にはもう一つ他の根拠をつけてエントリーするようにすればグッと成績は安定していきます。

あとは分からないところで無理やり使うな

これを忘れないでください。どんな相場でもきれいにいくテクニカル手法は存在しません。難解であればあるほど意識出来る人が少ないので意識されなくなります。

分かるところだけ使っていく。どんどん使っていってその分かる相場を増やしていく。これだけです。

エリオットを使ったエントリー方法

第3波は第1波より基本短くなることはないので、第一波分まだ伸びていない場合はまだ伸びると判断して入り場があれば入っていく

まとめ

エリオット波動論は多くの世界中のトレーダーに意識されている分析方法です。

第3波が第1波、第3波、第5波の上昇の中で一番短くなることはない
第2波が第1波のスタート地点を割り込むことはない
第4波が第1波の高値を割り込むことはない

このルールをしっかり頭に入れて相場で探していきましょう。

大事なのは実際のリアルタイムでのチャートで後から見れば分かるようなエリオット波動を描けるかどうかです。

この部分はひたすら繰り返して相場でこのエリオット波動を意識していくしかありません。まずは過去のチャートで構いませんのでエリオット波動の数字を当てはめてとにかく分析していきましょう。

エリオット波動をしっかり意識してみていくと相場の流れを大きく捉えれるようになりますのでしっかり吸収して相場に活かしていきましょう。

エリオットのカウントが難しかったり、数が多くなる場合は今見ている時間軸ではなく、上位足の波に切り替えてみる。
上位足の動きに飲まれているときは下位足でのカウントは難しい。