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などやっていますので興味がある方はチェックしてみてください^^
ラインの引きすぎにならなくなる
重要水平線の引き方を動画で見る
日足・4時間で間違いないところだけ引く
親波とは
親波の判断方法
今が上昇トレンドなら下降の波を
下降トレンドなら上昇の波が親波になる
簡単に言葉で表すなら今いる価格(今流れている小波)が孕まれている波(手前の逆トレンド=小波が下落なら手前の上昇トレンド)が親波
親波の把握をするタイミング
トレンドラインの突破
もしくは
押し安値(戻り高値)更新によるトレンド転換
両方が好ましい
実際にこのタイミングで親波を探しにいきますが、この後の本格的な第3波が出なければまた今までの方向に伸びていくことも普通にあります。
なのでその辺りは柔軟にやっていきましょう。
親波からの水平線の引き方
まずは週足から見ていきます。
各時間軸に親波があるのでマルチタイムに見ていく
デイトレーダーであれば4時間足までで止めていく
もっと短い時間軸で勝負する人は1時間足も見て引いてOK
基本は4時間まで見ればOK
4時間と日足の親波が違うことはよくある
最初に日足の波の高値と安値にラインを引きます。
その後にラス押し(ラス戻しにラインを引きます)
あとは親波になる前の波のラス押し(戻し)の計4本は確定で引いておきます。
あとはロールリバーサルしているラインと目立つ折り返しているところに引きます
あとはトレンドラインを引いて反応がある高値(安値)にも引いておく
親波注意点
久しぶりの高値や安値などで直近の相場で親波が見つからない場合は無理にラインは引かなくてOK
水平線は割り切ることが大事
これは効くかもしれないという部分に引いていたらラインだらけになります。
使わないところでは使わない
時間軸によって違う
重要水平線まとめ
水平線は時間軸を大きくしていつでもその価格帯で効いてくるというラインとは別に
今の相場だから効いてくる水平線が重要
これを引けるようになるとグッとうまくなる