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毎日の相場分析・先出しトレード・リアルタイムでのトレード解説
などやっていますので興味がある方はチェックしてみてください＾＾
ウェッジとはチャートパターンの一つでトレンドの転換点で出やすいと言われています。
私自身もウェッジは見つけたら必ずチェックして入り場ないか探しますので今回で吸収してリアルタイムの相場で使えるようにしていきましょう。
動画での解説はこちら
ウェッジとは
このように高値の切り上げが安値の切り上げより弱くだんだん三角形が細くなっていくチャートパターンです。
安値のパターンはこちら
ウェッジの特徴
上昇ウェッジの場合は上昇の勢いが弱まっていて、安値の切り上がりに高値の切り上げがついていけていない状態で、そこから急落することが多いです。
必ずしも転換のサインというわけではないく、普通に転換しないで逆にブレイクすることもある。
ウェッジの見つけ方
ウェッジを見つけるにあたって最初に知っておいて欲しい知識があります。
それはチャネルラインです。
チャネルラインを使えるようになってからの方がウェッジを発見しやすいのでまだチャネルの基本的な使い方が分からない方は別記事で解説していますのでそちらを見てからウェッジを発見していきましょう。
ウェッジのエントリーポイント
ウェッジはあまり戻ってこないのでブレイクエントリーか
一つ前の意識されているラインを割ったらエントリー。
決済ポイント
ウェッジも特別ここが決済ポイントというのはないんですが、
ウェッジでエントリーする際はウォルフ波動のポイントを狙っていく人も多いです。
いきなり出ました
ウォルフ波動笑
ウォルフ波動については別記事で解説していますのでそちらをチェックしてみてください。
ウェッジが出て欲しい場面
トレンドがそろそろ終わりそうというレジサポやMAでの反発付近で出たら信頼度アップです。要はそもそも反転するのであれば、ウェッジがなくても反転しそうだよねってところでウェッジが出れば美味しいということですね。
